犬の水飲み給水器

犬の水飲みに最適なのはどんな給水器!?

大事な家族の一員であるペットのワンちゃんにも、毎日新鮮な水が飲めるようにしてあげたいですよね。
犬が1日に必要とする飲み水の量は、体重1kgに対して50ml程度といわれていますので、体重が10kgくらいなら1日に500ml程度の飲み水が必要になってきます。

もちろん、えさに含まれる水分なども考慮する必要はありますが、ドライフードの場合は、水分が不足しないように、毎日新鮮な水をたっぷり用意しておくようにしましょう。
水の飲みすぎもあまりよくありませんが、水分不足による病気は多いので、水を飲むのが下手な犬、あまり水を飲まない犬、水を飲みにくそうにしている犬には、適した給水器を用意してあげてください。

給水器の選び方と種類

犬の給水器にはいろいろなタイプのものがありますが、犬によっては使いにくいものもありますので、給水器を変える時には使いやすいかどうか、水を飲みやすいかどうか、水をこぼしたりしないかどうかなど、よく観察して決めるようにしましょう。 給水器はひとつに絞らず、複数のものを用意しておいて、留守番の時や停電時にも備えておくといいですよ。

器型の給水器

もっとも多く使われているのが器型の給水器で、水を注ぎやすい、種類が豊富、水をガブガブ飲めるといったメリットがあります。
犬の大きさや年齢によっては、床にそのまま置いた状態だと低すぎて飲みにくい場合もありますが、台の上に置くなど高さ調整しやすく、洗うのも簡単です。
素材やデザインも豊富で、数百円で買えるものもあれば、3000円くらいするものもあります。
デメリットとしては、器をひっくり返してこぼしやすい、ゴミが入ったり空気に触れることによって不衛生になりやすいなどが挙げられます。
頻繁に水を交換できればいいのですが、長時間留守にされる時などにはあまり向いていません。

ノズル型の給水器

ノズル型の給水器は、ケージなどに取り付けることのできるタイプで、ボトルに水を入れ、飲み口を舌で押すことにより少しずつ水が出てくる仕組みのものです。
水をボトルに入れておけるので清潔に保つことができ、ペットボトルをそのままノズルと組み合わせるタイプもあり、持ち運びにも便利です。

犬をケージに入れておく時や移動中でもこぼす心配がなく、高さも自由に変えられるので水を飲むのが下手な犬にも適しています。
ただ、ノズルの先を押さないと水が出ないので、その仕組みを理解しないと水を飲むことができませんし、慣れさせる必要もあります。

また、ノズル部分が壊れて水が出なくなったり、飼い主が水が減っているのに気づきにくいといったデメリットもあるので、ちゃんと水が飲めているかなどをこまめに確認するようにしましょう。
できれば、ノズル型と共に器型の給水器も置いておくと水が飲めなくなるという心配もありません。 価格は1000円前後のものが主流ですが、壊れやすいためいくつかストックがあると安心です。

循環型の給水器

循環型の給水器は、タンクに水を入れておけば自動で水がタンクから受け皿に給水されて循環するもので、ノズル型と器型の良いところを兼ね備えたような給水器です。
フィルター付きのものが多く、浄水作用もあるので水を交換する手間もかからず、いつでも新鮮できれいな水が飲める大変便利なものです。
ただ、本体の価格が数千円から1万円ほどする高価なものが多く、そのほかにもフィルター代や電気代もかかるので、費用はかさむようになります。

また、電気によって循環させるものは、停電時には循環がストップしてしまいます。
循環はしませんが、ペットボトルを装着しておけば、飲んだ分の水を器に給水するタイプのものもあります。

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