ジュース、炭酸、アルコールはOK!?

ペットが飲める飲み物

人と犬とが口にできる飲み物は違います。
ジュースや炭酸飲料、アルコールといった加工された飲み物は、人にとっても飲みすぎることが害がでることがあるのですから、それを人の体よりも弱い犬が飲むのは問題外。
絶対にこれらの飲料を飲ませてはいけないのです。

特に犬にとって毒となるのが、アルコールカフェインが含まれたもの。
アルコールは、犬は体内で分解することができないので、急性アルコール中毒を引き起こしてしまう可能性が大。
口にした量にもよりますが、他にも呼吸困難や意識障害、興奮、嘔吐、昏睡状態など…そういった症状も見られることがあります。
最悪、死亡してしまう事もあるのですから、興味本位で与えることは絶対に避けたいものです。

カフェインも、中毒症状を起こしてしまう可能性があり、過剰な興奮や不整脈、震え、痙攣、呼吸が荒くなる…といった症状がみられることがあるそうです。
カフェインといえばコーヒーが代表的な飲み物となりますが、緑茶や紅茶、さらにはコーラなどにも含まれているのですから注意したいもの。
意外と、カフェインが含まれている飲み物は多いのです。

とはいえ、最近では、犬専用のお茶やジュース、栄養ドリンク、スポーツドリンクなどが販売されてきており、一概にダメとは言えないようです。
犬用のであれば飲ませても大丈夫。しかも、犬の健康を考えて作られているものばかりなので、逆に飲ませたほうがいい…といった感じの飲み物となっています。

緑茶カテキンが配合されている犬用のお茶は、歯や歯茎のケアに利用するといいらしく、結構虫歯や歯周病などの予防にもなるそうです。
ペット用ジュースには犬の消化器系を整える成分を配合しているものがあり、悪臭となる物質が体内に留まるのを予防し、体臭だけでなく糞や尿のニオイなども抑えるそうです。

他にも、栄養ドリンクやスポーツドリンクなど…犬の健康状態を向上させるために作られているのですから、水以外に飲ませるとした、こうした犬専用のドリンクにすればいいのですね。

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